今どき英会話スクール通いは時間と費用の無駄

「今どき英会話スクール通いは時間と費用の無駄」そういったネット上での口コミでの評価や評判を見た方も最近増えてきたのではないでしょうか?
それは本当なのか、それともただのデマなのか。私の意見としては、時代の流れとして正しいのかも知れないと感じています。
何故なら、現在は昔にはなかった「オンライン英会話」が存在するからです。
今から20年ほど前には、駅前留学という言葉が流行、仕事帰りなどに駅の近くにある英会話スクールに通うことがブームとなった時期もありました。(その火付け役となった企業は倒産してしまったのですが・・・)
とはいえ、現在でもリアルの英会話スクールは日本に1000以上ありますし、利用している人は大勢います。
それでも、冒頭にあげたように「今どき英会話スクール通いは時間と費用の無駄」という声がでてきたのは、オンライン英会話の影響が大きいのは間違いないでしょう。

 

何故オンライン英会話が存在すると英会話スクールの無駄が目立つのか?

では、リアルの英会話スクールとオンライン英会話の決定的な違いは何があるでしょうか?
それは、場所・時間・コストの3点に集約することができるでしょう。
まず、場所です。
オンライン英会話は、場所を問わずに受講することができます。
例え駅前に英会話スクールがあったとしても、忙しい仕事が終わった後に通いたいと思える人は少数だと思います。それよりもリラックスできる自宅で受講できるオンライン英会話に場所的なメリットがあるのは間違いないでしょう。
次に、時間。
英会話スクールの場合、リアルの場所が必要なため、そこでレッスンを行うには時間を決めて受講者を呼ぶ必要があります。中にはいつきても大丈夫、という英会話スクールもあるでしょうが、受講室が満員であったら、待ち時間が発生したり、酷い時にはとんぼ返りできたくしなければならない場合もあるでしょう。
しかし、オンライン英会話の場合、リアルの場所の制約がないため、自分の好きな時間にレッスンを受けることができます。
予約システムが充実しているオンライン英会話の場合、5分前までに予約すればレッスンを受けられるところもあるので、「今時間がすこしできたから英語学習に充てよう」と思って実行することができます。リアルの英会話スクールではできないことですよね。
最後にコスト。
リアルの英会話スクールの講師は、必ず日本で生活しなければなりません。
例え最貧国出身で素晴らしい英語能力とティーチング能力がある人がいたとしても、来日すれば日本で生活するための一定以上の水準の給与を支払う必要があります。
その給与はもちろん受講者の支払いから賄われます。
その人が仮に自国に滞在していれば月2万円の収入があれば富裕層に入れるような状態だとしても、日本では数十万円の給与が必要です。
しかり、オンライン英会話の場合はどうでしょうか?
そのような優れた人材がいたとして、自国にいるのですからその人への給与待遇は2万円で十分ということになります。つまりリアルの英会話スクールの講師のコストと比べて数十分の一にできるということですね。これは仮定の話ですが、大きく見ればオンライン英会話のコストが低くなるのはある意味当然だといえるでしょう。

場所・時間・コスト。これらがオンライン英会話にかなり有利なため、「今どき英会話スクール通いは時間と費用の無駄」という言葉が囁かれる様になったのも当然といえば当然かもしれませんね。